文字サイズ
標準
拡大

PHF/NON-GMOとうもろこしのIPハンドリング

私たちJAグループは飼料原料から配合飼料に至るまで
分別管理を行うことにより、信頼の品質で安定的にお届けします。

IPハンドリング(分別生産流通管理)とは

IPハンドリング(Identity Preserved Handling) とは飼料穀物の栽培・収穫・貯蔵・輸送から配合飼料の製造・供給まで徹底した分別管理を行うことです。 本プログラムでは穀物を農場から飼料製造工場まで、生産流通の各段階で混入が起こらないよう管理し、そのことが書類等で証明されています。

IPハンドリングプログラム

全農グループでは、消費者のニーズを的確にとらえ、遺伝子組み換えとうもろこしを使わない、徹底した分別管理による配合飼料の供給システムを確立しました。

NON-GMO とうもろこしの安定確保

NON-GMOとうもろこしの安定確保を実現

限りある資源となったNON-GMOとうもろこし。その安定した供給パイプラインを確保するために私たちの現地集荷・物流子会社であるCGB社、米国とうもろこし農家、種子会社の3社契約方式「バウチャープラス」に取り組んでいます。

また、NON-GMOとうもろこしの安定確保のため、全農グループは米国種子会社大手パイオニア社と2011 年よりパートナー・プラス・シード・プログラムに取り組んできましたが、満期を迎えた2015年、さらに5年延長することを取り決めました。

パイオニア社は、全農グループの需要に見合ったNON-GMOとうもろこし種子を開発・育種し農家へ供給。

生産されたとうもろこしは全農に供給されるプログラムです。

バウチャープラス
パートナー・プラス・シード・プログラム

NON-GMOとうもろこしの視状

最大の輸出国である米国のGMO作付け比率は今や約9割となっています。そのような中で私たちの子会社であるCGB社の集荷能力および全農グレイン社の輸出能力を最大限発揮してNON-GMOとうもろこしの安定供給を実現しています。
GMOとうもろこしの作付け比率(米国) 図:GMOとうもろこしの作付け比率(米国)

PHF【 post harvest free 】

ポストハーベストフリー

収穫後に品質保持のための農薬を使用しないこと。(ただし輸出入国で検疫消毒等の法令上義務付けられるものは除く)
全農グループでは1991年からPHFとうもろこしの取り扱いを開始、残留農薬検査を実施するとともに分別管理を行い、飼料穀物の
分別流通管理の先がけとなリました。

NON-GMO 【 non-genetically modified organism 】

非遺伝子組み換え

遺伝子の組み換えを行っていない作物のこと。飼料原料についてもNON-GMOのニーズが高まったことから、全農グループでは1998年からNON-GMO種子を分別管理するプログラムを実施しています。米国の遺伝子組み換え作物(GMO)の急増に伴い、NON-GMOの安定確保と純度を維持するため、産地穀物生産農家との取り組みを強化しています。

ページトップ