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原料情勢

11月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○20/21年産
・生産量は単収が175.8ブッシェル/エーカーに減少したことを受け、前月から215百万ブッシェル減少し、14,507百万ブッシェルとなった。
・需要面では、輸出需要が前月から325百万ブッシェル増の2,650百万ブッシェルへ大幅に引き上げられ、仮に実現すれば過去最高の水準となる。
・一方で、飼料用需要は生産量減少と価格上昇見通しから、75百万ブッシェル下方修正されたものの、需要量全体では前月より250百万ブッシェル引き上げられた。
・結果的に供給が減少し、需要も増加したため、期末在庫は465百万ブッシェル減少し、1,702百万ブッシェル(期末在庫率:11.48%)と、13/14年度以来の在庫水準となる見通し。


世界
○20/21年産
・生産量は米国、ウクライナでの減産を受け、全体では1,144百万トンに下方修正された。
・輸入量は中国向けは13百万トンへ上方修正された。中国政府による7.2百万トンの関税割当枠からの追加はまだ発表されていないものの、現在の船積状況から見るとこの水準は超過すると考えられるため。一方でEUやメキシコ向けは下方修正された。
・期末在庫は主に米国の減少を受け、世界の期末在庫も減少し、291百万トンとなった。

 

 

 
大豆
米国

○20/21年産
・生産量は、単収が50.7ブッシェル/エーカーに下方修正された影響で、前月より98百万ブッシェル減少し、4,170百万ブッシェルとなった。
・供給量も、生産量の減少を受け、4,709百万ブッシェルに下方修正された。
・需要面では、大きな変化はなかったが、前月より微増し4,519百万ブッシェルとなった。
・期末在庫は主に生産量の減少を受け、100百万ブッシェル減の190百万ブッシェル(期末在庫率:4.20%)と、仮に実現すれば過去7年間で最も低い水準となる見通し。


世界
○20/21年産
・生産量は、主に米国や面積が減少したアルゼンチンでの減産を受け、362.6百万トンに下方修正された。
・需要面では、搾油需要がEUで引き上げられたものの、アルゼンチンが減少。
・期末在庫は、主に米国での生産量減少を受け、前月より下方修正され86.5百万トン(期末在庫率:23.4%)となっている。

 


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