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原料情勢

11月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○18/19年度
・生産量は単収の下方修正により前月から152百万ブッシェル減少し、14,626百万ブッシェルとなった。
・作付面積および収穫面積は前月より変化なし。
・需要面に関してはウクライナの価格競争力増加を背景に、輸出が25百万ブッシェル減少の見通し。飼料においては、生産量減少と高値の影響で50百万ブッシェル減少となった。
・結果的に期末在庫は、生産量減少を背景に、1,736百万ブッシェル(期末在庫率:11.51%)と減少した。


世界
○18/19年度
・生産量はウクライナやアルゼンチン等の増加に加え、中国統計局による(過去10年におよぶ)生産量見直しを反映し1,099百万トンと増加となった。
・輸出量はウクライナやアルゼンチン等で増加し166百万トンとなる見通し。
・期末在庫は中国統計局による生産量見直しを背景に、前月から倍増し308百万トン(期末在庫率27.2%)となった。

 

 

 
大豆
米国

○18/19年度
・生産量は単収の下方修正により前月か90百万ブッシェル減少し、4,690百万ブッシェルとなった。
・需要面では他国向けでは増加する見通しではあるものの、中国向け輸出需要の減少を背景に160百万ブッシェル減少する見通し。
・結果的に期末在庫は、生産量は減少するものの輸出需要減少が大きく、955百万ブッシェル(期末在庫率:23.25%)と増加した。


世界
○18/19年度
・生産量は中国やインドで増加するも、米国やアルゼンチンで減少し368百万トンとなった。
・中国の輸入量は米中貿易摩擦を契機とした大豆搾油の減少や輸入大豆粕を含め、蛋白源の多様化により前月より4百万トン減少し、90百万となった。
・輸出量は米国が減少しブラジルで増加するが、中国向け需要減退を主要因として155百万トンとなった。
・期末在庫は米国、アルゼンチン、インドでの在庫量増加を主要因として112百万トン(31.8%)と増加した。

 


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