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原料情勢

6月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○19/20年度
・平年より遅れている作付を反映した単収、作付面積および収穫面積の下方修正により1,350百万ブッシェル減少し、生産量は13,680百万ブッシェルとなった。
・期首在庫と輸入は115百万ブッシェル増加した。
・需要面に関して飼料用が300百万ブッシェル減少した。輸出は125百万ブッシェル減少した。
・結果的に期末在庫は、生産量減少が需要減少を上回ったことから、1,675百万ブッシェル(期末在庫率:11.75%)に減少した。


世界
○19/20年度
・生産量はアルゼンチンが増加したものの米国とカナダブラジルの減少が上回り35百万トン減少して1,099百万トンとなった。
・輸入量は変更なく167百万トンとなった。
・輸出量はアルゼンチンが増加したものの米国の減少が上回り2百万トン減少して170百万トンとなった。
・期末在庫は米国、アルゼンチン、ブラジル、カナダの減少を受けて291百万トン(期末在庫率25.6%)に減少した。

 

 

 
大豆
米国

○19/20年度
・平年より作付は遅れているものの単収、作付面積および収穫面積は変更なく、生産量は4,150百万ブッシェルとなった。
・18/19年産の輸出需要減少を受けて期首在庫は75百万ブッシェル増加した。
・需要面に関して国内需要と輸出需要はともに変更がなかった。
・結果的に期末在庫は、期首在庫増加を主要因として、1,045百万ブッシェル(期末在庫率:24.91%)に増加した。


世界
○19/20年度
・生産量はウクライナとザンビアの減少により1百万トン減少して355百万トンにとなった。
・中国の輸入量は変更なく86百万トンとなった。
・輸出量は変更なく151百万トンとなった。
・期末在庫は生産量減少を主要因として113百万トン(31.7%)に減少した。

 


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