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原料情勢

8月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○20/21年産
・生産量は単収が実地調査の結果、過去最大の181.8ブッシェル/エーカーに上方修正されたことを受け、前月から278百万ブッシェル増加し、15,278百万ブッシェルとなった。
・需要面では、飼料用需要が生産量増加による価格下落見通しを受け、75百万ブッシェル増加。輸出需要も米国産の競争力の高まりから、75百万ブッシェル増加、全体では、14,775百万ブッシェルに増加した。
・結果的に需要の増加を、供給増が上回り、期末在庫は108百万ブッシェル増加し、2,756百万ブッシェル(期末在庫率:18.65%)となった。


世界
○20/21年産
・生産量はEUやカナダ、タイでの減産を、米国や面積が増加したウクライナの増産が上回り、全体では1171百万トンとなった。
・期首在庫は、先月から僅かに減少し311百万トンとなった。
・輸入量はEUやカナダでやや増加。
・期末在庫はカナダ、インドで減少したものの、米国やインドネシアなどでの増加を受け、世界の期末在庫も増加し、317百万トンとなった。

 

 

 
大豆
米国

○20/21年産
・生産量は単収が実地調査の結果、53.3ブッシェル/エーカーに上方修正されたことを受け前月より290百万ブッシェル増加し、4,425百万ブッシェルとなった。
・期首在庫は、19/20年産において搾油需要が微増したため、5百万ブッシェル減少した。
・需要面では、輸出需要が生産量増加による価格下落見通しを受けた世界需要の高まりから75百万ブッシェル増加。主に大豆粕の輸出需要増加の影響で搾油需要も増加。
・結果的に期末在庫は期首在庫の減少や搾油需要、輸出需要の増加を、生産量増がこれを上回り、結果的に185百万ブッシェル増の610百万ブッシェル(期末在庫率:13.72%)となった。


世界
○20/21年産
・生産量は、主に米国での生産量増を受け、先月発表から増加し、370百万トンとなった。
・需要面では、中国の搾油需要が3百万トン増加した。中国やタイ、アルゼンチン、エジプト、インドで輸入量が増加。
・期末在庫は、主に中国での需要が増加したものの、生産量の増加を受け、前月より微増の95.36百万トン(期末在庫率:25.9%)となっている。

 


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