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原料情勢

8月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○19/20年度
・作付面積の再調査を反映して作付面積および収穫面積が下方修正されたが、単収増加に相殺されて生産量は26百万ブッシェル増加の13,901百万ブッシェルとなった。
・18/19年の国内需要の下方修正を受けて期首在庫は20百万ブッシェル増加した。
・需要面に関してエタノール需要が25百万ブッシェル減少した。輸出は競合国の輸出増を受けて100百万ブッシェル減少した。
・結果的に期末在庫は、生産量増加と期首在庫増加および需要減少から2,181百万ブッシェル(期末在庫率:15.44%)に増加した。


世界
○19/20年度
・生産量は米国とウクライナが増加して1,108百万トンとなった。
・輸入量はEUの増加から1百万トン増加して169百万トンとなった。
・輸出量はウクライナが増加したが米国とロシアの減少を受けて、1百万トン減少して170百万トンとなった。
・期末在庫は米国、中国、ウクライナの増加を受けて308百万トン(期末在庫率27.3%)に増加した。

 

 

 
大豆
米国

○19/20年度
・作付面積の再調査を反映して作付面積および収穫面積が下方修正され、生産量は165百万ブッシェル減少の3,680百万ブッシェルとなった。
・18/19年産の搾油需要減少を受けて期首在庫は20百万ブッシェル増加した。
・需要面に関してその他需要が4百万ブッシェル減少した。輸出は中国の輸入減少を反映して100百万ブッシェル減少した。
・結果的に期末在庫は、生産量減少が需要減少を上回り755百万ブッシェル(期末在庫率:18.80%)に減少した。


世界
○19/20年度
・生産量は米国の減少により5百万トン減少して342百万トンにとなった。
・中国の輸入量は2百万トン減少して85百万トンとなった。
・輸出量は米国の減少により2百万トン減少して149百万トンとなった。
・期末在庫は中国、米国の減少を受けて102百万トン(28.7%)に減少した。

 


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