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5月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○18/19年度
・生産量は前年より作付面積、収穫面積、単収の減少から564百万ブッシェル少ない、14,040百万ブッシェルとなった。
・需要面に関してはエタノール需要や工業・種子用途での需要が増加する一方で、飼料需要が減少となった。また、輸出需要についてウクライナやロシアとの競争にさらされる可能性が反映されて減少となった。
・結果的に期末在庫は生産量減少が響き、1,682百万ブッシェル(期末在庫率:11.53%)となった。


世界
○18/19年度
・生産量は南米や中国、ウクライナ、ロシアといった米国以外の産地で増加し、1,056百万トンとなった。
・世界のコーン需要成長率は2%と予測され、一方、世界の輸入は5%増と見積もられている。
・特に、ベトナムや中国、バングラディシュ、イラン、マレーシア等の国々の需要が増える見通しである。
・期末在庫は前年からの繰越在庫が減少した影響もあり、前年より35.7百万トン少ない159.15百万トン(期末在庫率14.6%)となっている。

 

 
大豆
米国

○18/19年度
・生産量は前年より作付面積、収穫面積、単収の減少から112百万ブッシェル少ない、4,280百万ブッシェルとなった。
・需要面では搾油、輸出需要が堅調に推移するとの見方が反映され、全般で増加となたった。
・搾油需要増に関しては国内ミール需要が堅調であり、輸出需要については世界的な大豆需要の成長と、南米産の在庫量減少に伴う米国産大豆の競争力増が反映された。
・結果的に期末在庫は生産量減少と堅調な需要を背景に、415百万ブッシェル(期末在庫率:9.39%)となった。


世界
○18/19年度
・生産量は前年より17.8百万トン増加の354.5百万トンとなった。
・生産量増加の背景は、アルゼンチン産大豆生産の回復が主要因であり、前年より17百万トン多い56百万トンの見込みである。
・期末在庫は、中国の輸入増加や搾油需要の高まりを受けて、86.70万トン(期末在庫率:24.2%)となっている。

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