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9月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント



 
とうもろこし

米国 
○18/19年度
・生産量は単収の上方修正により前月から241百万ブッシェル増加し、14,827百万ブッシェルとなった。
・主要生産州のほとんどで過去最高の単収が見込まれている。
・需要面に関しては生産量増加にともなう価格下落により、飼料、エタノール、輸出がそれぞれ上方修正され、前月から125百万ブッシェル増加した。
・結果的に期末在庫は単収改善にともなう生産量増加を主要因として、1,774百万ブッシェル(期末在庫率:11.74%)と増加した。


世界
○18/19年度
・生産量はカナダや南アフリカなどで減少したものの、米国やEUでの増加を受けて1,069百万トンとなった。
・輸出量は米国やウクライナが増加する一方で、カナダや南アフリカは減少、輸入量はEUや日本で増加の見通し。
・期末在庫は米国を中心とした生産量増加を背景に157.03百万トン(期末在庫率14.2%)と増加した。

 

 

 
大豆
米国

○18/19年度
・生産量は単収の上方修正により前月から107百万ブッシェル増加し、4,693百万ブッシェルとなった。
・期首在庫は17/18年産の堅調な搾油需要と輸出需要を背景に35百万ブッシェル減少し、395百万ブッシェルとなった。
・需要面では搾油需要が10百万ブッシェル上方修正された。
・結果的に期末在庫は単収改善にともなう生産量増加を主要因として、845百万ブッシェル(期末在庫率:19.80%)と増加した。


世界
○18/19年度
・生産量は米国や中国での増加から369百万トンとなった。
・中国の輸入量は搾油量の減少にともない前月から1百万トン減少した。
・期末在庫は米国生産量の増加を主要因として108.26百万トン(30.7%)と増加した。

 

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