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需給及び価格動向

Ⅱ.肉用乳牛素牛情報

1.

平成31年2月の情勢

(1)

乳牛去勢枝肉相場は、消費者需要は弱いものの、出荷頭数の少なさからもちあいの相場展開となりました。
(全国枝肉市場乳雄去勢 前月加重平均対比:B2=△6円/kg、C2=+1円/kg 加重平均:B2=1,065円/kg C2=1,061円/kg)
<参考>さいたま・大阪市場乳雄去勢 加重平均:B2=1,150円/kg、C2=1,083円/kg)

(2)

全国主要家畜市場における乳雄素牛の取引価格は、238~280千円/頭(250kg以上)であり、需要期ではなく、都府県では下げたものの、道内市場では上場頭数の少なさから引き合いが強く、上げの相場展開となりました。
(前月平均対比:+8,535円/頭 市場平均価格:道内252千円/頭、都府県262千円)

(3)

北海道主要7市場における乳雄初生牛の取引概況は、1開催あたりの上場頭数が減少したことから引き合いが強まり、上げの相場展開となりました。
(前月平均対比:+9,863円/頭、取引平均価格105千円/頭)
   

2.

平成31年3月の需給および価格

(0)

 

 3月は消費者需要の回復が期待される時期であることから、強含みの相場展開が予想されます。また、3月の集荷見込みは、前年同月実績に対し121.7%であるものの、依然として素牛不足が解消されていないことから、逼迫した需給が予想され、スポット注文には対応できないことが想定されます。

 以上のことから、本会北海道産取引価格は前月価格の据置きとしました。
 


以 上


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