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需給及び価格動向

Ⅱ.肉用乳牛素牛情報

1.

令和元年7月の情勢

(1)

乳牛去勢枝肉相場は、例年に比べ梅雨明けが遅く、末端での消費が鈍かったことと、出荷頭数が多かったことから、下げの相場展開となりました。
(全国枝肉市場乳雄去勢 前月加重平均対比:B2=-24円/kg、C2=-25円/kg 加重平均:B2=1,078円/kg C2=1,098円/kg)
<参考>さいたま・大阪市場乳雄去勢 加重平均:B2=943円/kg、C2=1,078円/kg)

(2)

全国主要家畜市場における乳雄素牛の取引価格は、226~295千円/頭(250kg以上)であり、先月に比べ素牛の上場頭数が多く、引き合いが弱まったことから、下げの相場展開となりました。
(前月平均対比:-16,676円/頭 市場平均価格:道内237千円/頭、都府県245千円/頭)

(3)

北海道主要7市場における乳雄初生牛の取引概況は、年末出荷を見越した最後の導入月となり、需要が逼迫し、上げの相場展開となりました。
(前月平均対比:+2,134円/頭、取引平均価格126千円/頭)
   

2.

令和元年8月の需給および価格

(0)

 

 8月の枝肉価格は、旧盆需要による引き合いが見られるものの、盆明け以降の需要が鈍くなることから、総じて7月価格並で推移することが予想されます。また、7月の前年同月実績に対し127.3%であるものの、依然として素牛不足が解消されていないことから、逼迫した需給が予想され、スポット注文には対応できないことが想定されます。

 以上のことから、本会北海道産取引価格は前月価格の20円下げとしました。
 


以 上


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