JACCネット

JA全農が提供する畜産総合情報サイトです。

会員ログイン

ログインID

パスワード

サイト内検索

需給及び価格動向

Ⅱ.肉用乳牛素牛情報

1.

平成30年12月の情勢

(1)

乳牛去勢枝肉相場は、末端需要にはさほど回復感は見られないものの、前月に引き続き、年末手当による引き合いから、ほぼもちあいの相場展開となりました。
(全国枝肉市場乳雄去勢 前月加重平均対比:B2=±0円/kg、C2=△15円/kg 加重平均:B2=1,091円/kg)
<参考>さいたま・大阪市場乳雄去勢 前月加重平均対比:B2=△135円/kg、C2=+85円/kg、加重平均:B2=1,108円/kg)

(2)

全国主要家畜市場における乳雄素牛の取引価格は、241~319千円/頭(250kg以上)であり、道内では一時的に下げの相場展開となったものの、都府県では、依然として需給が逼迫している状況が続いています。
(前月平均対比:△27,749円/頭 市場平均価格:道内250千円/頭、都府県269千円)

(3)

北海道主要7市場における乳雄初生牛の取引概況は、上場頭数が増加したことから弱含みの相場展開となりました。
(前月平均対比:△9,575円/頭、前年平均対比:△6,285円/頭、取引平均価格110千円/頭)
   

2.

平成31年1月の需給および価格

(0)

 

 1月は、消費者需要の回復は見込まれないものの、出荷頭数不足により底堅い相場展開が予想されます。また、12月の集荷見込みは、前年同月実績に対し108.7%であるものの、依然として素牛不足が解消されていないことから、逼迫した需給が予想され、スポット注文には対応できないことが想定されます。

 以上のことから、本会北海道産取引価格は前月価格の据置きとしました。
 


以 上


HOME

Copyright(C) 2010. Z-BS. All rights reserved.