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12月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント

 
とうもろこし

米国 
○20/21年産
・生産量は前月から変化なく、14,507百万ブッシェルで据え置かれた。
・需要も前月から据え置かれ、依然と過去最高の水準となる見通し。
・期末在庫も変化なく、1,702百万ブッシェル(期末在庫率:11.48%)と、13/14年度以来の在庫水準となる見通し。


世界
○20/21年産
・生産量はウクライナが上方修正されたものの、アルゼンチンやカナダの減少を受け、全体では1,143.6百万トンに下方修正された。
・輸入量は中国向けは16.5百万トンへ上方修正された。
・期末在庫は主にブラジル、ウクライナ、カナダでの減少を受け、世界の期末在庫も減少し、289百万トンとなった。

 

 

 
大豆
米国

○20/21年産
・生産量は変化なく、4,170百万ブッシェルで据え置かれた。
・需要面では、搾油需要が高マージンおよび直近の好調な搾油実績を背景に、15百万ブッシェル上方修正され、需要計も4,534百万ブッシェルに上方修正された。
・期末在庫は搾油需要の増加を受け、15百万ブッシェル減の175百万ブッシェル(期末在庫率:3.86%)と、仮に実現すれば13/14年度以来の在庫水準となる見通し。


世界
○20/21年産
・生産量は、主にアルゼンチンでの減産を受け、362.1百万トンに下方修正された。
・需要面では、搾油需要がアルゼンチンで減少した。
・期末在庫は、主にアルゼンチンや米国での減少を受け、前月より下方修正され85.6百万トン(期末在庫率:23.2%)となっている。

 

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