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海外原料需給動向

3月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント

2月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給

とうもろこし

米国

20/21年産

  • 供給面および需要面は前月から据え置きとなった。
  • 期末在庫に関しても、前月から据え置きの1,502百万ブッシェル(期末在庫率:10.27%)。
世界

20/21年産

  • 生産量はメキシコで減産となるものの、高単収が期待されるインドや南アフリカで上方修正され全体では1,136百万トンに上方修正された。
  • 注目されていたアルゼンチンおよびブラジルの生産量は据え置かれた。
  • 輸入量は中国向けは24百万トンで据え置かれた一方で、ベトナムやバングラデシュなどの輸入量は上方修正された。
  • 期末在庫はアルゼンチンやメキシコで減少するものの、主にインド、ベトナム、パラグライでの増加を受け、世界の期末在庫も増加し、287.7百万トンとなった。

大豆

米国

20/21年産

  • 全体的に大きな変化はなく、供給計、需要計は据え置かれた。
  • 需要面では、搾油需要は2,200百万ブッシェル、輸出需要は2,250百万ブッシェルと高水準を維持している。
  • 期末在庫に関しても、前月から据え置きの120百万ブッシェル(期末在庫率:2.62%)となる。昨年から405百万ブッシェル減少する。
世界

20/21年産

  • 生産量は、乾燥しているアルゼンチンで0.5百万トン下方修正され47.5百万トンとなるものの、ブラジルで1百万トン上方修正され134百万トンとなることなどを受け、全体でも361.8百万トンに上方修正された。
  • 需要面では、搾油需要が1.6百万トン上方修正された。中国で1百万トン減少したものの、ブラジルやアルゼンチンで増加。
  • 期末在庫は、アルゼンチンで減少するものの、主にブラジルや中国での増加を受け、前月より僅かに上方修正され83.7百万トン(期末在庫率:22.6%)となっている。

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