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海外原料需給動向

7月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント

12月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給

とうもろこし

米国

25/26年産

  • 飼料需要が上方修正された一方、エタノール需要は小幅に下方修正された。
  • 飼料需要の増加を主因に期末在庫は前月比▲125百万ブッシェル下方修正され、期末在庫率は12.18%となった。
米国

26/27年産

  • 作付面積・収穫面積の修正を反映し、生産量は前月から小幅に上方修正された。
  • 輸出需要は世界的な需要の強さを背景に前月比+50百万ブッシェル上方修正された。
  • 期首在庫減少と輸出増加を反映し、期末在庫は前月比▲170百万ブッシェルの17.9億ブッシェルへ下方修正された。(期末在庫11.01%)
世界

25/26年産

  • 生産量は主にアルゼンチンの生産量が前月比+2百万トンの63百万トンへ上方修正されたことを受け、前月比+1百万トンとなった。
  • 需要量は約6百万トン上方修正され、このうち約半分は米国の飼料需要増加によるもの。
  • 需要増加を背景に世界期末在庫は前月比▲4.7百万トンとなり、期末在庫率は22.5%に下方修正された。
世界

26/27年産

  • EUの生産量が前月比▲3.8百万トンと大幅に下方修正され、特にフランスでは記録的高温の影響から30年以上ぶりの低水準の生産量となる見通し。
  • 中国、ウクライナ、EUを中心に期末在庫が減少し、世界コーン在庫は前月比▲6.0百万トンの275.3百万トンへ下方修正された。(期末在庫率20.8%)

大豆

米国

25/26年産

  • 搾油需要の増加が反映され、期末在庫は前回対比▲10百万ブッシェルとなる330百万ブッシェルとなった。
米国

26/27年産

  • 6月末作付調査を反映し、収穫面積の増加により生産量は前月比+40百万ブッシェルの44.75億ブッシェルへ上方修正された。
  • 輸出量は供給増加および世界需要の拡大を背景に、前月比+30百万ブッシェル上方修正された。
  • 供給量増加と輸出需要増加が相殺され(期首在庫は▲10百万ブッシェル)、期末在庫は3.10億ブッシェルで前月据え置きとなった。(期末在庫6.86%)
世界

25/26年産

  • 輸入および搾油需要の増加を背景に需要量が前月比上方修正され、期末在庫は▲0.2百万トンブッシェル減となった。(期末在庫率29.2%)
世界

26/27年産

  • 生産量は、米国およびカナダの作付面積増加がロシアの減反を上回り、前月比+0.4百万トン上方修正された。
  • 輸出量は、米国およびブラジルで増加する一方、ロシアは供給減少を背景に下方修正された。
  • 輸入量および搾油需要は、中国およびアルジェリアを中心に上方修正された。
  • 期末在庫は、主にブラジルの在庫減少を背景に、前月比▲0.7百万トンの124.2百万トンへ下方修正された。(期末在庫28.1%)

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