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海外原料需給動向

9月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント

2月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給

とうもろこし

米国

21/22年産

  • エタノール向けが前月から20百万ブッシェル引き下げられた一方で、輸出需要が25百万ブッシェル引き上げられた結果、期末在庫は5百万ブッシェル減の1,525百万ブッシェル(期末在庫率:10.27%)となる見通し。
〇22/23年産
  • 生産量は、単収や面積の引き下げを受け、前月から415百万ブッシェル減の13,944百万ブッシェルとなる見通し。単収は前月比2.9ブッシェル減の172.5ブッシェル/エーカー、収穫面積は前月比1百万エーカー減の80.8百万エーカー見通し。
  • 生産減に期首在庫も下方修正されたため、供給量計は15,494百万ブッシェルに引き下げられた。
  • 需要面は飼料用が100百万ブッシェル減、輸出需要が100百万ブッシェル減、エタノール向けが50百万ブッシェル減となり、合計で前月比250百万ブッシェル引き下げられた。
  • 期末在庫は需要減を上回る供給減を受け、前月対比169百万ブッシェル減の1,219百万ブッシェル(期末在庫率:8.54%)となる見通し。
世界

22/23年産

  • 生産量は単収が上方修正された中国やウクライナ、面積増のカナダで引き上げられたものの、乾燥しているEUや米国の減少を受け1172.6百万トンに下方修正された。
  • 輸出量はウクライナが引き上げられた。
  • 輸入量は中国は据え置かれたものの、カナダやベトナムが引き下げられた。
  • 期末在庫は米国やウクライナ、EUなどでの減少を受け、304.5百万トン(期末在庫率25.8%)に下方修正された。

大豆

米国

21/22年産

  • 輸出需要が引き下げられ、期末在庫は前月比15百万ブッシェル増の240百万ブッシェルとなる見通し。
〇22/23年産
  • 生産量は収穫面積減および単収減で、前月比153百万ブッシェル減の4,378百万ブッシェルとなる見通し。収穫面積は前月比0.6百万エーカー減の86.6百万エーカー、単収は前月比1.4ブッシェル減の50.5ブッシェル/エーカーの見通し。。
  • 期首在庫は上方修正されたものの、生産減を受け、供給量計は4,633百万ブッシェルに引き下げられた。
  • 需要面では、搾油需要が前月比20百万ブッシェル減、輸出需要が前月比70百万ブッシェル減、その他も3百万ブッシェル引き下げられた。
  • 期末在庫は需要減を上回る供給減から、前月より45百万ブッシェル減の200百万ブッシェル(期末在庫率:4.51%)となる見通し。
世界

22/23年産

  • 生産量はウクライナで増加するものの、米国の減少を受け、389.8百万トンに引き下げられた。
  • 輸入量は中国やEUで引き下げられた。
  • 期末在庫は、主に米国や中国での引き下げを受け、98.9百万トン(期末在庫率:26.2%)に下方修正された。

9月発表 アメリカ農務省 世界需給

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