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海外原料需給動向

7月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給・コメント

2月発表 アメリカ農務省穀物需給見通し 国内需給

とうもろこし

米国

21/22年産

  • 生産量は6月30日発表の作付面積調査を受け、作付面積が上方修正された結果、前月より175百万ブッシェル増加の15,165百万ブッシェルとなる見通し。
  • 期首在庫は6月30日発表の四半期在庫報告を受け20/21年産の飼料・その他需要が25百万ブッシェル上方修正されたため、前月から25百万ブッシェル下方修正された。
  • 単収は7月発表では据え置かれた。
  • 21/22年産の需要面に関しては生産量増加を受け飼料・その他需要が増加するとの見通しおよび、ブラジルの輸出量減少により米国へ需要がシフトするとの見方を受け、需要計は前月から75百万ブッシェル上方修正された。
  • 結果的に需要増を供給増が上回り、期末在庫は前月対比75百万ブッシェル増の1,432百万ブッシェル(期末在庫率:9.65%)となる見通し。
世界

21/22年産

  • 生産量は米国やロシアで上方修正され、1,194.8百万トンとなった。
  • 需要面では、輸入量がEUおよびイランで下方修正された。
  • 中国の輸入量は26百万トンで据え置かれた。
  • 期末在庫は米国での増加を受け、291百万トン(期末在庫率24.6%)となっている。

大豆

米国

21/22年産

  • 生産量は6月30日発表の作付面積調査で作付面積が据え置かれたため前月から変化なく、4,405百万ブッシェルとなる見通し。
  • 期首在庫は、20/21年産において輸入量は減少したものの、搾油および輸出需要も減少し相殺された結果、前月から据え置きとなった。
  • 需要も据え置かれた。
  • 結果的に期末在庫は前月から据え置きの155百万ブッシェル(期末在庫率:3.51%)となった。
世界

21/22年産

  • 生産量は前月から大きな変化はなく、385百万トンとなる見通し。
  • 期首在庫は上方修正された。主に20/21年産の中国の輸入量が98百万トンに下方修正され、ブラジルやアルゼンチンの輸出需要も下方修正されたことが要因。
  • 中国の輸入量は21/22年度でも前月対比1百万トン減の102百万トンに下方修正された。
  • 期末在庫は、中国で減少したものの、ブラジルやアルゼンチンでの増加を背景に、前月より1.9百万トン増加の94.5百万トン(期末在庫率:24.8%)となっている。

6月発表 アメリカ農務省 世界需給

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